英会話・コーチング
英会話
質の高い英会話を学ぶには、場所選びが大切
英会話カフェが最近人気です。
くつろいだ雰囲気の中で、たくさんの人と友達のように会話しながら学べ、手軽に参加できることが受けていますが、生徒さんの中には、
・引っ込み思案で、自分から積極的に話せない
・毎回違うメンバーで、溶け込むまでに時間がかかる
・会話を楽しむどころか、聞くだけで終わる
という方が、たくさんいらっしゃいます。
とはいえ、英会話上達の近道であるマンツーマン・レッスンは、英会話カフェのレッスン料に比べて、はるかに高額になります。
マンツーマンの英会話レッスンを、もっと手軽に受けられたらいいのに!
レンタルサロン・シェアサロン ist Village 東京では、そんな生徒さんの望みを叶えることができます。
・ホテルのラウンジのような高級感あふれるスペース
・周りの目を気にせず、会話に集中できる個室
・部屋代は1時間1,000円~とリーズナブル
・徒歩圏内に6駅7線とアクセス抜群
・WEB予約は24時間、いつでも可能
・受付に人が常駐しているから安心
目的やレベルに応じて、あなただけのレッスンをコーディネート!
マンツーマン用の個室から、グループ・レッスン用のお部屋まで、9種類の中からお好みの部屋を選択できます。
【マンツーマン・レッスン用】
503号室 7.5㎡ 1時間1,000円~
702号室 6.0㎡ 1時間1,200円~
703号室 7.5㎡ 1時間1,400円~
【グループ・レッスン用】
501号室 8.5㎡ 1時間1,500円~
701号室 8.5㎡ 1時間1,700円~
801号室 8.5㎡ 1時間1,600円~
コーチング
ますます進む高度情報化時代、人々の価値観に大きな変化が。。。
突然ですが、インターネットとは、皆さんにとって、どんな存在でしょうか?
日本でのインターネットは、1990年代後半から一般世帯に普及し始め、現在では国民の約8割が利用していると言われています。
インターネットが普及し始めてから10数年、主な利用端末はパソコンからスマートフォン、タブレットへと切り替わりつつあり、我々にとってインターネットは、もはや切っても切り離せない、カラダの一部になりつつあります。
それと並行するように、組織や大企業に属して活動する時代から、個人で情報を発信して活動する時代に、どこどこに属している私から、なになにをやっている私に、変わってきています。
そして、旧態依然とした横並びの生き方や人生観は過去のものに、人々の価値観は多様化し、人と人との結びつきや、見えないものを大切にする「こころの時代」が到来しています。
ますますニーズが高まる、「心のスペシャリスト」。
ここist Village 東京でも、癒しやヒーリング、セラピーなどの施術をおこなうスピリチュアル系の方々、自己実現や夢を叶えるためのコーチングやカウンセラーの方々にたくさんご利用いただいております。
政府は2013度中に、子どもたちの心のケアのために、スクールカウンセラーを、全ての公立中学校と約7割の公立小学校に、配置することを決めました。
「こころの時代」の担い手である、カウンセラーやスピリチュアル系の方々は、今後ますます活躍される場が増えることでしょう。
カウンセリングをする、ふさわしい場所がない。
ところが、カウンセリングをするにふさわしい、専用の場所がなく、ホテルのラウンジやカフェが、いまだに多く利用されています。
カウンセラーは、個人で活動している方が多く、特に開業当初はカフェやラウンジ、自宅を改造したり、カウンセリングをする場所に苦労されてます。
利便性の高い場所で、自分専用のカウンセリングルームを持つには、多額のコストが必要です。ちまたの貸し会議室は、利便性がよさそうですが、企業向けの広い部屋が中心で、料金も企業向け、個人で利用できるようなものは、ほとんどありません。
また、最近増えている貸しサロンやレンタルサロンは、ワンルームマンションにイスとテーブルが置いてあるだけの、簡素な作りのものが多く、カウンセリングに適したものは、ほとんどありません。
お客様が笑顔になれる、そんなサロンです。
では、カウンセリングをするのにふさわしい場所とは、どんな場所なのでしょうか?
・お客様が心を開いて話ができるような、落ち着ける雰囲気であること
・ホテルのように、清潔感があり、ゆったりとくつろげること
・個人で利用できるような料金であること
・人数や目的に応じて、いろいろな使い方ができること。
そして、もうひとつ、
・お客様が心を開いて話ができるような、落ち着ける雰囲気であること
レンタルサロン・シェアサロン ist Village 東京では、お客様が笑顔になれるお部屋を、たくさんご用意しております。